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【簡単・解説】ギリシャ問題は先送り!Xデーはいつ?昨夜の流れと今後どうなるかについてまとめ【6月23日のポイント&重要指標】 [本日のポイント&重要指標]

合意期待からユーロが買われていましたが、結論先送りということで一旦はユーロは反落しています。

sfxmnpc0504.png
ユーロ・ドルのチャート。合意に備えてユーロ買いが進んだが…。

まぁ48時間以内に結論を出せと圧力をかけているようですが、おそらく6月30日ギリギリまでは交渉が続けられそうな雰囲気ですし、下手をするとにっちもさっちも行かなくなる7月20日までこの政治ショーが続けられることになるかもしれません(。-´ω`-)アー…

そして、昨夜はEU首脳などを中心に要人発言があり、前進したといった好評価もある一方で、ドイツは相変わらず慎重な姿勢を崩しておらず、まだまだ情勢は不透明です。

というわけで、今日は昨夜からのギリシャ協議の流れや今後のスケジュールや展望について分かりやすく解説しつつ、今日明日の為替相場の展望についても考えていきますので、どうぞよろしくお願いします (っ´∀`)っ))ヨロシク♪

ギリシャは妥協案を提示したが、なお溝深く…

 ギリシャがようやく妥協し始めたというか、やっと交渉のテーブルについたといったところでしょうか。昨夜、ギリシャ側が提示した構造改革案では、増税や福祉の削減、年金支出の抑制を目的とする公務員の早期退職制度の見直しなどが含まれていたことで、一定の評価がされていましたo(`・ω・´+o) ヨシッ

しかしながら、鍵を握るドイツ側からはショイブレ財務相が「ギリシャの改革案に新味はない」といったそっけない返事が続いており、より一層の譲歩を求めています(* ゚ω゚ *)マジカ…

★ ギリシャ協議をめぐる関係者の発言 
■19:30 (仏)オランド大統領
ギリシャから新たな提案があり交渉に進展があった
・本日中に結論が出なくとも数日以内に合意できるように行動する
・合意が得られるようあらゆる手段を尽くす

■ 19:50 (独)ショイブレ財務相
・状況は先週の木曜日時点と変わらず
ギリシャの改革案に新味はない

■06:20 (欧)ユンケル委員長
・ギリシャに関するプロセスが今週中にまとまると確信
・EU財務相会合が成果を出すと確信している
ギリシャの債務救済を議論している時ではない

■06:20 (独)メルケル首相
・ギリシャ協議は詳細には立ち入らなかった
・ギリシャは依然非常に多くの作業が必要である
・ギリシャが必要な作業には時間が非常に限られている

オランド仏大統領を中心に、各国の要人からギリシャを評価する声が数多く寄せられていた一方で、ドイツは非常に渋い返事をしているというのがお分かりいただけるかと思います。

一番の問題としては、ユンケル委員長がギリシャに釘を刺しているように、ギリシャ側が合意の際には債務救済が盛り込まれなければならないとしていることでしょう(; ̄ω ̄)ノ オイオイ…

債務救済とは、いわゆる債務の一部免除ということで、平たく言えば借金を踏み倒したいというギリシャ政府の希望ですが、ここがギリシャとドイツを隔てている大きな障壁となっています。

ギリシャ側からすれば、借金の一部を免除してもらうことで一定の成果があったとして、増税や福祉の削減に関して納得させやすくなるでしょうが、ドイツ側からすれば政府が妥協したということで国民からの反感を買うことにもつながってしまうわけで、これを認めるわけにはいかないといったところでしょう(。-`ω-)アタリマエ…

今のところ、ドイツもかなり態度を硬化させていますから、ギリシャが債務救済要求を取り下げるなどといった劇的な変化がない限りは、電撃合意は少し難しそうな気がします。

そして、この問題の今後についてですが、24日にEU財務相会合(ユーログループ)を再び開き、その後、交渉の進展次第では25〜26日にEU首脳会合を開いて合意へといったスケジュールになっていますが、この通りに行くかどうかはかなり不透明と言えるでしょう。

個人的には、やはり少なくとも6月30日までは揉めるのではないかと考えています。なお、その場合はIMFへの返済が行われないことになりますが、IMFは返済がなかった場合は即座にデフォルト(債務不履行)状態になると警告していますが、正式には議会での認定しなければならず、1ヶ月以上の猶予があるとされています。

したがって、実際にデフォルトと市場が見なすかどうかについては、やはりECB(欧州中央銀行)の判断次第となり、そこに最も影響力のあるドイツが決定権を持つことになるでしょう。

この辺については何度か書いていますが、ギリシャの中央銀行はもはや機能を失っており、ギリシャの市中銀行から毎日10億ユーロ(1,400億円)引き出されている預金の支払いはECBによる緊急流動性支援(ELA)に依存していますΣ(×□×ノ)ノギャアア

もし、ELAが打ち切られたらギリシャの銀行は5分も持たずに閉鎖することになると言われるほどですから、仮にELAを凍結・一時停止となった場合には、市場がデフォルトに陥ったと見なすことになり、その時点で実質的なデフォルトということになるでしょう。

現段階では、銀行からの預金流出の加速に合わせる形で供給枠の拡大を行っていますが、ECBは政治的な判断に寄るとしているため、6月30日時点でドイツがギリシャをデフォルトに追い詰める意図があるとすれば、ELAが打ち切られる可能性はあります。

ただ、そこまでドイツがするかというと国際的立場を考えてもまず無さそうなので、やはり7月20日にECBが保有するギリシャ国債35億ユーロ分の返済が行われなかった時点でECBがルールに則ってELAの凍結を行うことが予想されますから、ここがXデーとしては最有力となってきます。

とりあえず、ここ1週間が1つの大きな山場となってきますが、妥結できずに6月30日を過ぎたとしても交渉が続けられる可能性が高いということを覚えておいていただければと思います。

そんなわけで、実はまだまだ先は長そうなので、あまり一喜一憂することなく相場を眺めていただければと思います。もちろん、合意に達した場合には一時的にユーロが買われることになりそうですので、その場合にはチャンスと捉えて行動しておきたいところでしょう(`・ω・´+)キリッ

楽観ムードもあり全体ではリスクオンの流れ

 ユーロ・ドルは期待感先行で進んできた分もあって巻き戻されてしまいましたが、株価などの動きを見る限りではギリシャが妥協案を提示したとのことから、リスクオン(選好)の流れとなりつつあり、ドルが買われています。

ただ、上でも書いているように見通しは不透明で、この協議の行方次第でまだまだユーロを中心に為替相場が乱高下しそうな余地は残されていますので、警戒しながら見ておきたいところでしょう。

そして、いつものように昨日今日のドル・円相場を振り返っていくと、昨日(22日)の東京市場は、1ドル=122.50〜122.90円台での値動きでした。週明けのこの日は上窓スタートとなったものの、その後はドル売りに傾き軟調な展開でした。

海外市場は、1ドル=122.60〜123.40円台で堅調な推移となりました。欧州市場では、ギリシャが妥協案を提出したとのことで進展期待が高まり、リスクオンムードが続き上値を伸ばしました。

NY市場では、注目の(米)5月中古住宅販売件数の好結果を受けて、ドル高・株高・金利高というトリプル高となり、一段高となっています。

本日もギリシャ問題の緩和から株などが大きく買われており、ドル・円も上値を伸ばしています。ただ、正規のドル買い材料ではなく、ユーロ・ドルなどを見てもわかるようにあくまで副次的なモノですから、一段高のためには今後の経済指標が重視されることになるでしょう。



今日と明日(午前)の経済イベントは以下のようになっています↓

6月23日(火)の主要経済指標・イベントまとめ
時間 経済指標・イベント 重要度 前回 予想
21:30
usa.gif
5月耐久財受注(前月比) ★★★ -0.5% -1.0%
21:30
usa.gif
5月耐久財受注・除輸送機器(前月比) ★★★ 0.5% 0.5%
22:00
usa.gif
4月住宅価格指数(前月比) ★★ 0.3% 0.5%
23:00
usa.gif
5月新築住宅販売件数(年率換算件数) ★★★★ 51.7万件 52.3万件
23:00
usa.gif
5月新築住宅販売件数(前月比) ★★★★ 6.8% 1.2%
23:00
usa.gif
6月リッチモンド連銀製造業指数 ★★★ 1 4
6月24日(水)午前の主要経済指標・イベントまとめ
08:50
jpn.gif
日銀・金融政策決定会合議事要旨 ★★★ 政策系イベント
※指標については★★★★★→★★★★★→・・・→★の6段階評価

ギリシャへの懸念が一旦後退したことで、安心感からドルは買われていますが、ここから一段高となるためには米指標の好結果が続くことが必須かと。昨日も書いたように住宅指標は、家具購入などといった消費も意識される重要な指標といえますからしっかり見ておきましょう。

それから、外為どっとコム口座開設者限定で見ることのできる、市場のオーダー状況(ログイン後マーケット情報ツール外為注文情報)は以下のようになっています↓

sfxmnpc0505.png

ドル・円については、相変わらず売り優勢ですね。やはり124円はなかなかに遠そうですので、ドル買い材料が出てくることを期待したいです。

↓ゆきママの参考にしている細かな市場のオーダー状況が見れますよ♪↓

関連記事:
【スワップ大幅増加中!】トルコリラは押し目?乗り遅れた人にとっては絶好のチャンスかも【これからFXを始めるなら外為どっとコム】


大体こんなところでしょうか。とりあえず、ギリシャ協議の山場は引き続き継続ですが、見通しは不透明ですのでトレードする際はほどほどに。

それから、今日は20:00にトルコ中銀が政策金利の発表を行います。市場では現状維持予想が大勢となっていますが、利上げといった話も聞かれてきますので、結果や声明によっては大きくトルコリラが動いてくることになりそうです。

基本的に下げることはそれほどないと思いますが、とりあえずゆきママは長期運用目線なので、もし大きく下がった場合にはポジションを増やす予定です。まぁ近いうちにいろいろなチャンスがありそうなので、意識しながらトレードの準備などをしておきたいところでしょう(o´m`)。+゚ムフフ


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たーくん

FXはやっていませんがギリシャやEUを取り巻く状況は知りたかったので参考になりました。ありがとうございます。
有料レベルの記事を公開していて素晴らしいです!今後も読ませていただきます。
by たーくん (2015-06-24 09:52) 

ゆきママ

>たーくんさん

こちらこそありがとうございますヽ(*´∀`)/ そう言っていただけるとブログを書く意欲も湧いてきます!

今後もしっかり書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
by ゆきママ (2015-06-24 19:00) 

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